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データリンク層

データリンク層 = Data Link Layer

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データリンク層 - Wikipedia

データリンクの機能
この層では、ワイドエリアネットワークにおいては隣接するネットワークノード間でのデータ転送を行い、ローカルエリアネットワークでは同じネットワークセグメント内のノード間でデータ転送を行う。
データリンク層は、ネットワークエンティティ間でデータを転送するための機能や手順を提供し、物理層で発生する誤り(エラー)の検出方法や、その誤りを訂正し得る方法を提供する。
データリンクプロトコルの例として、ローカルエリアネットワークのイーサネットや、ポイントトゥーポイント接続のPPPやHDLCやADCCP等がある。

データリンクは、ある場所から別の場所への情報移動である。
データリンク層においては、情報は必ずしもあらゆる場所に移動できる必要は無く、ただ、何処か別の場所に移動できれば良い。

データリンクにより、物理リンクを通ってデータは転送される。
この転送の信頼性は特に規定されていない。
多くのデータリンクのプロトコルでは、データフレームの受理、受諾が上手く行った事を通知するようにはなっていない。
更に、伝送エラーを調べるチェックサムの仕組みもないデータリンクプロトコルもある。
このような場合は、上位のプロトコルでフローの制御、エラーの検査、通信の受信通知、再送等を行う必要がある。

イーサネット - データリンク層 - Wikiepdia

イーサネット規格のレイヤー2、つまりデータリンク層では、送信するMACフレームの作成や受け取ったMACフレームの解釈に関する作業を規定している。

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レイヤー2(データリンク層)ではLANスイッチ(L2スイッチング・ハブ)がMACフレームを中継する。

データ通信の標準化 | 社団法人 日本電気技術者協会

(2)データリンク層(data link layer)
 同一のネットワークに接続された複数のコンピュータや端末装置などの集まりをノードという。このノードには、ネットワークの交換機能や伝送機能、あるいはネットワーク管理機能などを有する装置も含まれる。このようなノード間をつなぐ通信回線をリンクという。この層の名称となっているデータリンクとは、隣接するノード間に設けられたデータ回線のセットのことをいう。
 データリンク層は、隣接ノード間の伝送制御手順(リンクプロトコル)を規約に定めている。またデータリンク層は、通信する相手方がデータ交換可能かどうかを確認する手段と、データ通信を行っているときにデータの誤り(ビット誤り)を生じたときの対処方法および送受信のタイミングなどについても定めている。この層は、さらに隣接ノード間でビット列から構成される情報をフレームと呼ばれるデータ単位で扱い、このフレームを確実に転送することを保証する役割も担っている。このため、ビット誤りの検出、回復、フロー制御や順序制御などの機能もデータリンク層で規約化されている。
 この層のプロトコルとしては、基本形データ伝送制御手順(basic mode data transmission control procedure)やHDLC(High level Data Link Control)などがある。
 なお、LAN(Local Area Network)のMAC(Media Access Control)プロトコルはこのデータリンク層に相当する。

リンク

OSI参照モデル

第7層(レイヤー7)アプリケーション層
第6層(レイヤー6)プレゼンテーション層
第5層(レイヤー5)セッション層
第4層(レイヤー4)トランスポート層
第3層(レイヤー3)ネットワーク層
第2層(レイヤー2)データリンク層
第1層(レイヤー1)物理層

添付ファイル: file800px-L1_L2.PNG 488件 [詳細]

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Last-modified: 2017-05-24 (水) 20:01:41 (207d)