JavaScript > イベントハンドラー
よく使うイベントハンドラーのまとめ
JavaScriptのイベントハンドラーとは? †
ボタンをクリックするなどの「イベント」(出来事)が発生したときに、イベントに対応した処理を定めることができます。
イベントに対応した処理を、プログラマーが「イベントハンドラー関数」に記述しておけば、希望の処理をやらせることができます。
イベントハンドラーとは、「イベントに応じた処理を定めた関数」のこと、といえます。
(例)ボタンをクリックしたら、今の日時を表示させる処理など。
(参考)
- イベントの紹介 - Web 開発を学ぶ | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn/JavaScript/Building_blocks/Events
- イベントハンドラ (event handler)とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 https://wa3.i-3-i.info/word11493.html
MDN リファレンス †
- GlobalEventHandlers - Web API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/GlobalEventHandlers
- WindowEventHandlers - Web API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/WindowEventHandlers
Window †
(一覧)WindowEventHandlers - Web API | MDN
イベント †
- window.load WebページのHTMLの読み込みが完了したときに発生するイベント
イベントハンドラー †
- window.onload WebページのHTMLの読み込みが完了したときに実行されるイベントハンドラー