Linux > gedit
Linuxのテキストエディター「gedit」について学びましょう!
#html{{
div class="panel panel-danger">
<div class="panel-heading">キーワード</div> <div class="panel-body">}}
#html{{
</div>
/div>
}}
gedit(ジーエディット)は、GNOMEデスクトップの標準テキストエディタ。
通常のテキストエディタとしての機能に加え、複数のプログラミング言語に対応したハイライト表示、コードスニペットの追加といった、プログラム開発者向けの機能も有している。
キー操作はWindows系ショートカットキーでMicrosoft Windowsの操作に慣れたユーザーにも使いやすい。
geditを使うと、ファイルの使用履歴が残ります。
たくさんたまるとうざいので履歴を削除する方法をメモ。
~/.local/share/recently-used.xbel
sed -i -e '6,$d' ~/.local/share/recently-used.xbel
ファイルアクセス履歴は
~/.local/share/recently-used.xbelに記述されているのでこのファイルの内容を消去してあげれば「最近開いたファイル」もクリアされます。
手動で削除しても構わないのですが、面倒なので例のごとく簡単なシェルスクリプトを書いてみました。gedit等のテキストエディタで以下の様に記述します。
#!/bin/sh sed -i -e '6,$d' ~/.local/share/recently-used.xbel名前(file_access_history_del.sh)をつけて保存し、ファイルに実効権限を付けます。
$ chmod u+x file_access_history_del.sh今回はファイルの中身を全て削除するのではなくsedコマンドを使用してヘッダー部分は残し、以下の行は削除するようにしてみました。
出来上がったシェルスクリプトを実行するとgedit等で「最近開いたファイル」がクリアされていると思います。
#html{{
!--
hr>
- >
}}
#html{{
center><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1O73NW+3B2PRM+D8Y+BXB8X" target="_blank"><img border="0" width="468" height="60" alt="" src="http://www21.a8.net/svt/bgt?aid=101108300200&wid=001&eno=01&mid=s00000001717002003000&mc=1"></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=1O73NW+3B2PRM+D8Y+BXB8X" alt=""></center>
}}