WebプログラミングPHPCodeIgniter

Ion Auth とは?

「Ion Auth」は、PHPフレームワーク「CodeIgniter」用のログイン認証ライブラリーです。
同じくCodeIgniter用のログイン認証ライブラリーである「Tank_Auth」は、最近更新が止まっているようなので、新しい「Ion Auth」を使ってみましょう。

参考リンク

インストール

手動でインストールしてみます。

  1. GitHubからIon Authのファイル(ZIP圧縮形式)をダウンロードする。
  2. ZIPファイルを展開して、「application」の中身に相当するファイルをCodeIgniterへコピーする。
    • 「config」
    • 「controllers」
    • 「language」→ とりあえずなら「english」と「japanese」だけでOK?
    • 「libraries」
    • 「models」
    • 「views」
      の6フォルダをコピーすればOK
  3. 「sql」フォルダの中にあるSQLを実行する。
    • MySQLの場合は、「ion_auth.sql」をMySQLにインポートして、テーブルの作成とデータの追加を行う。
  4. 必要に応じて、Ion Auth用のテーブル名を編集する。
    (そのままでも良ければ以下の作業は不要)
    • Ion Auth用のテーブルは「groups」「login_attempts」「users」「users_groups」の4つ。
    • テーブル名にプレフィックス(接頭辞)「ia_」を付ける。
    • application/config/ion_auth.php」で、
      • $config['tables']['users'] = 'ia_users'; // ← 'users';
      • $config['tables']['groups'] = 'ia_groups'; // ← 'groups';
      • $config['tables']['users_groups'] = 'ia_users_groups'; // ← 'users_groups';
      • $config['tables']['login_attempts'] = 'ia_login_attempts'; // ← 'login_attempts';
        の4か所を変更する。

これでインストールは完了。

動作チェック

とりあえず、Ion Authが動くかどうか、動作チェックをしてみます。

  1. http://(CodeIgniterを設置したドメイン)/auth にアクセスしてみる。
  2. ログイン前なので、ログイン認証ページにリダイレクトされる。
    • http://(CodeIgniterを設置したドメイン)/auth/login にリダイレクトされなければ、インストールが間違えていないか再確認。
  3. ログイン認証ページに飛んだら、デフォルトの「Email」と「Password」を入力してみる。
    • Email → admin@admin.com (全部小文字)
    • Password → password (全部小文字)
  4. ログインに成功したら、トップページへリダイレクトされる。
    • ログインに失敗したら、再度ログイン認証ページが表示される。
  5. ログアウトのページにアクセスしてみる。
    • http://(CodeIgniterを設置したドメイン)/auth/logout にアクセスする。
    • ログアウト処理が成功したかどうか?を確認するために、/authにアクセスしてみる。
    • /auth/login へ飛ばされたら、ログアウトに成功していたことが分かる。

以上で、ログイン、ログアウトの動作チェックを行い、Ion Authが動作していることを確認します。

ページへの組み込み

Ion AuthをCodeIgniterのページに組み込み、ログイン認証を利用してみます。

(例)「Hoge」というページにIon Authを組み込み、ログインしていないと「Hoge」ページのコンテンツにアクセスできないようにしたい。


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Last-modified: 2016-09-22 (木) 15:35:07 (1171d)