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HTMLの使い方をマスターして、Webページを作ろう!
HTML (HyperText Markup Language) は web ページのもっとも基本的な構成成分であり、Web ページの製作および視覚的な表現に利用されます。
HTML は web ページの機能ではなく、内容を決めるものです。
web ページの内容は <head>、<title>、<body>、<article>、<section>、<p>、<div>、<span>、<img>、<picture> などの HTML 要素でタグ付けします。これらの要素は、web サイトの構成成分を作ります。
HyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ、HTML(エイチティーエムエル))は、専らHTTPが利用されるWWWのハイパーテキストの記述に使われているマークアップ言語である。
ハイパーリンクや画像等のメディアを埋め込むハイパーテキストとしての機能、見出しや段落といったドキュメントの抽象構造、フォントや文字色の指定などの見た目の指定、などといった機能がある。
標準的なHTML5のWebページのテンプレート(ver. 2019-12-07)
(参考)
#code(html){{{
!doctype html>
html lang="ja">
head>
<meta charset="utf-8">
<title>Title</title> <meta name="description" content="HTML5 page template"> <meta name="author" content="Author name">
<link rel="stylesheet" href="css/styles.css?v=1.0">
<!--[if lt IE 9]> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/html5shiv/3.7.3/html5shiv.js"></script> <![endif]-->
/head>
body>
<script src="js/scripts.js"></script>/body>
/html>
}}}