[[ネットワーク用語]] > 100BASE-TX

* 100BASE-TX [#j4ec0378]

[[100メガビット・イーサネット - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/100%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88]]
>100メガビット・イーサネット(ファストイーサネットまたはファーストイーサネット、Fast Ethernet)は、100Mbpsの転送速度のイーサネット。
ツイストペアケーブルを使用する場合、セグメント長は100m、光ケーブルを使用する場合セグメント長は412mで、リピータ・ハブ段数は2段までとなっている。
主に100BASE-TXが使用されている。
習慣的に、100BASEは「ひゃくベース」と発声する。

>100BASE-TX(ひゃくベースティーエックス)は伝送路としてカテゴリ5以上のUTPケーブル内の2対4線を使用する。
IEEE 802.3uとして標準化。現在、最も普及。
なお、T2/T4/TXの総称として100BASE-Tと言う事がある。

** リンク [#p9651784]
[[イーサネット]]
[[ハブ]]
[[10BASE-T]]

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