PukiWiki †
- http://pukiwiki.sourceforge.jp/
- http://sourceforge.jp/projects/pukiwiki/
- Pukiwiki-dev - http://pukiwiki.sourceforge.jp/dev/
プラグイン †
PukiWikiインストール後に入れるプラグイン
HTML †
- html.inc.php
http://lsx.sourceforge.jp/?Plugin%2Fhtml.inc.php
本文中にHTMLコードを記述できるようにするプラグイン。
- 書式
#html{{ <b>html tag</b> }}
コードハイライト †
- codehighlight.inc.php
http://pukiwiki.sourceforge.jp/?%E8%87%AA%E4%BD%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%2Fcodehighlight.inc.php
ソースコードを記述するときに、ハイライト表示にできるプラグイン。
- バグ修正版
http://www.ruche-home.net/?%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9#pukiwiki-code
上記プラグインのバグ修正版
- 書式
- ブロックプラグイン
#code[([言語名] {,[menu|nomenu], [number|nonumber], [outline|nooutline], [icon|noicon]}, ファイル名)|)]{{ ソースコード }}
- コマンド
?plugin=code &page=ページ名
- ブロックプラグイン
- ページに記述
#code[(言語名,オプション)]{{ ソースコード }}
- ファイル取り込み
#code([言語名][,オプション],ファイル名) #code([言語名][,オプション],URL)
- 例
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<?php echo "hoge"; ?>
データベースを使ったアクセスカウンター †
PukiWikiのアクセスカウンターのプラグインは、アクセスデータをファイル形式で保存しており、ときどきアクセスデータが壊れることがありました。
=アクセス数がゼロにリセットされてしまう、等。
=高負荷になると、ファイルの書き換えでエラーが生じるのかな?
ファイルではなく、データベースにアクセスデータを保存する独自ライブラリを作成してみました。
本当は、
- MySQL4.0以下の場合(mysql関数を使用)
- MySQL4.1以上の場合(mysqli関数を使用)
- SQLiteの場合(PDOを使用)
で作り分けた方が良いだろう。
DBの違いを吸収するために、PDOを使ったスクリプトが一つあれば十分かな?