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Lispとは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/LISP

LISPは、プログラミング言語である。
前置記法などが特徴である。
1958年にはじめて設計されたLISPは、現在広範囲に使用されている高水準プログラミング言語の中でもFORTRANに次いで2番目に古い。
今日最も広く知られるLISP方言は、Common LispとSchemeである。

LISPの名前は、「list processor」に由来している。
リストはLISPの主要なデータ構造であり、LISPソースコードはそれ自体がリストからできている。
その結果、LISPプログラムはソースコードをデータとして操作することができ、プログラマーは、マクロ・システムで新しい構文やLISP埋め込みの新しいDSLを作成できる。

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