楽々ERDレッスン
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[SQL]]
#norelated
#contents
* 楽々ERDレッスン [#wb106037]
#html{{
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a...
}}
* 学習メモ [#x1b03897]
|頁+行|章節|項目|日付|h
//| [[書名_p_L]] | | | |
* 目次 [#h9b3c511]
第1部 DB設計総論
第1章 手順としての正規化
1-1 はじめに
1-2 DB設計の基本手順
1-3 IDの導入
1-4 業務の視点からの正規化
第2章 データベース設計の基礎知識
2-1 はじめに
2-2 DB設計の悩みと重要性
2-3 3つのポイント
2-4 箱(エンティティ)の見出し方
2-5 キーの設定
2-6 ビジネス上の正規化
2-7 DB設計の手順
2-8 実績系・計画系・分析系の違い
2-9 まとめ
第2部 RDBMS総論
第1章 RDBMSの必要性を考える
1-1 はじめに
1-2 RDBMSの必要性とは
1-3 構造化技法に対するアンチテーゼとしてのRDBMS
1-4 経営資産としてのRDBMS
1-5 業務プロセス再編と情報ロジスティクス
第2章 経営資産の視点に基づくDB設計
2-1 データ中心アプローチの本質
2-2 数学的正規化と業務的正規化
2-3 論理設計と物理設計
コラム:コード体系は「いつ」「だれ」が決めるのか?
第3章 資産活用としてのSQL
3-1 SQLの本質と構造化プログラミング
3-2 SQLはバッチ処理である
3-3 Fetchを使う悪い癖
3-4 INSERT文でさえバッチ処理である
3-5 インピーダンス・ミスマッチの解決法
3-6 ストアド・プロシージャとは
3-7 クラスの粒度とエンティティの粒度
3-8 機能レベルのインターフェイス
3-9 第2部のおわりに
第3部 楽々ERDレッスン
第1回 お持ち帰りご注文用紙 編
第2回 図書館の予約申込書 編
第3回 ハンバーガーショップのレシート 編
第4回 病院の受付伝票 編
第5回 病院の領収書 編
第6回 ガスの請求書 編
第7回 電気料金の請求書 編
第8回 プロジェクトマネジメントプロセスの説明図 編
第4部 付録
第1章 SQLのカラクリ
1-1 はじめに
1-2 SQLはバッチ処理である
1-3 構造を意識した記述法
1-4 まとめ
第2章 RDBMSのボトルネックの原因と対策
2-1 何度もRDBMSに接続しにくいのを避ける
2-2 同じデータを何度も検索するのを避ける
2-3 同じディスクに集中するのを分散する
2-4 1台のCPUに集中するのを分散する
第3章 参考文献
* 出版社 [#e9be982d]
- 楽々ERDレッスン(羽生章洋) | 翔泳社の本
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798110660
終了行:
[[SQL]]
#norelated
#contents
* 楽々ERDレッスン [#wb106037]
#html{{
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a...
}}
* 学習メモ [#x1b03897]
|頁+行|章節|項目|日付|h
//| [[書名_p_L]] | | | |
* 目次 [#h9b3c511]
第1部 DB設計総論
第1章 手順としての正規化
1-1 はじめに
1-2 DB設計の基本手順
1-3 IDの導入
1-4 業務の視点からの正規化
第2章 データベース設計の基礎知識
2-1 はじめに
2-2 DB設計の悩みと重要性
2-3 3つのポイント
2-4 箱(エンティティ)の見出し方
2-5 キーの設定
2-6 ビジネス上の正規化
2-7 DB設計の手順
2-8 実績系・計画系・分析系の違い
2-9 まとめ
第2部 RDBMS総論
第1章 RDBMSの必要性を考える
1-1 はじめに
1-2 RDBMSの必要性とは
1-3 構造化技法に対するアンチテーゼとしてのRDBMS
1-4 経営資産としてのRDBMS
1-5 業務プロセス再編と情報ロジスティクス
第2章 経営資産の視点に基づくDB設計
2-1 データ中心アプローチの本質
2-2 数学的正規化と業務的正規化
2-3 論理設計と物理設計
コラム:コード体系は「いつ」「だれ」が決めるのか?
第3章 資産活用としてのSQL
3-1 SQLの本質と構造化プログラミング
3-2 SQLはバッチ処理である
3-3 Fetchを使う悪い癖
3-4 INSERT文でさえバッチ処理である
3-5 インピーダンス・ミスマッチの解決法
3-6 ストアド・プロシージャとは
3-7 クラスの粒度とエンティティの粒度
3-8 機能レベルのインターフェイス
3-9 第2部のおわりに
第3部 楽々ERDレッスン
第1回 お持ち帰りご注文用紙 編
第2回 図書館の予約申込書 編
第3回 ハンバーガーショップのレシート 編
第4回 病院の受付伝票 編
第5回 病院の領収書 編
第6回 ガスの請求書 編
第7回 電気料金の請求書 編
第8回 プロジェクトマネジメントプロセスの説明図 編
第4部 付録
第1章 SQLのカラクリ
1-1 はじめに
1-2 SQLはバッチ処理である
1-3 構造を意識した記述法
1-4 まとめ
第2章 RDBMSのボトルネックの原因と対策
2-1 何度もRDBMSに接続しにくいのを避ける
2-2 同じデータを何度も検索するのを避ける
2-3 同じディスクに集中するのを分散する
2-4 1台のCPUに集中するのを分散する
第3章 参考文献
* 出版社 [#e9be982d]
- 楽々ERDレッスン(羽生章洋) | 翔泳社の本
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798110660
ページ名: