#author("2019-08-25T15:47:20+00:00","default:sagasite","sagasite")
[[プログラミング Haskell 第 2 版 >Programming-in-Haskell-2nd-edition]]
*プログラミング Haskell 第 2 版 [#d1aedb4c]
#html{{
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908686076/vertex9-22/" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Korrd80qL._SL160_.jpg" border="0"></a></td><td> </td><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908686076/vertex9-22/" target="_blank">プログラミングHaskell 第2版</a><br>Grahum Hutton<br>ラムダノート<br>2019-08-02<br>¥ 3,456</td></tr></table>
}}
*第1章 導入 [#t42e3a26]
p.3
>Haskell における関数は、一つ以上の引数を取って一つの結果を返す、変換器です。
#code(haskell){{
double x = x + x
}}
p.4
>関数プログラミングとは、「計算の基本は関数を引数に適用すること」というプログラミング手法であるとみなせます。
p.6
>実際のプログラミングではトップレベルの関数には型を明記し、局所関数の型は省略して型推論に頼るのが一般的です。
p.12
>1.5.3 アクションを逐次に実行する
型によってこのように純粋な関数と副作用を引き起こす関数を明確に区別することは、Haskell の中心となる機能です。
今の段階では、いまいち分かりづらい説明だ。