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* 楽々ERDレッスン [#wb106037]
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<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798110663/vertex9-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jH3UIr2rL._SL160_.jpg" border="0"></a></td><td> </td><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798110663/vertex9-22/" target="_blank">楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)</a><br>(株)スターロジック 羽生 章洋<br>翔泳社<br>2006-04-18<br>¥ 2376</td></tr></table>
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* 学習メモ [#x1b03897]
|頁+行|章節|項目|日付|h
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* 目次 [#h9b3c511]
第1部 DB設計総論

第1章 手順としての正規化
  1-1 はじめに
  1-2 DB設計の基本手順
  1-3 IDの導入
  1-4 業務の視点からの正規化

第2章 データベース設計の基礎知識
  2-1 はじめに
  2-2 DB設計の悩みと重要性
  2-3 3つのポイント
  2-4 箱(エンティティ)の見出し方
  2-5 キーの設定
  2-6 ビジネス上の正規化
  2-7 DB設計の手順
  2-8 実績系・計画系・分析系の違い
  2-9 まとめ

第2部 RDBMS総論

第1章 RDBMSの必要性を考える
  1-1 はじめに
  1-2 RDBMSの必要性とは
  1-3 構造化技法に対するアンチテーゼとしてのRDBMS
  1-4 経営資産としてのRDBMS
  1-5 業務プロセス再編と情報ロジスティクス

第2章 経営資産の視点に基づくDB設計
  2-1 データ中心アプローチの本質
  2-2 数学的正規化と業務的正規化
  2-3 論理設計と物理設計
  コラム:コード体系は「いつ」「だれ」が決めるのか?

第3章 資産活用としてのSQL
  3-1 SQLの本質と構造化プログラミング
  3-2 SQLはバッチ処理である
  3-3 Fetchを使う悪い癖
  3-4 INSERT文でさえバッチ処理である
  3-5 インピーダンス・ミスマッチの解決法
  3-6 ストアド・プロシージャとは
  3-7 クラスの粒度とエンティティの粒度
  3-8 機能レベルのインターフェイス
  3-9 第2部のおわりに

第3部 楽々ERDレッスン

第1回 お持ち帰りご注文用紙 編
第2回 図書館の予約申込書 編
第3回 ハンバーガーショップのレシート 編
第4回 病院の受付伝票 編
第5回 病院の領収書 編
第6回 ガスの請求書 編
第7回 電気料金の請求書 編
第8回 プロジェクトマネジメントプロセスの説明図 編

第4部 付録

第1章 SQLのカラクリ
  1-1 はじめに
  1-2 SQLはバッチ処理である
  1-3 構造を意識した記述法
  1-4 まとめ

第2章 RDBMSのボトルネックの原因と対策
  2-1 何度もRDBMSに接続しにくいのを避ける
  2-2 同じデータを何度も検索するのを避ける
  2-3 同じディスクに集中するのを分散する
  2-4 1台のCPUに集中するのを分散する

第3章 参考文献

* 出版社 [#e9be982d]
- 楽々ERDレッスン(羽生章洋) | 翔泳社の本
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798110660

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