#author("2020-05-05T10:03:16+00:00","default:sagasite","sagasite")
[[IT用語集]] > ORM

//#norelated

* ORM [#n971e247]

[[オブジェクト関係マッピング - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0]]
>オブジェクト関係マッピング(Object-relational mapping、O/RM、ORM)とは、データベースとオブジェクト指向プログラミング言語の間の非互換なデータを変換するプログラミング技法である。
オブジェクト関連マッピングとも呼ぶ。
実際には、オブジェクト指向言語から使える「仮想」オブジェクトデータベースを構築する手法である。
オブジェクト関係マッピングを行うソフトウェアパッケージは商用のものもフリーなものもあるが、場合によっては独自に開発することもある。

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS