#html{{
table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283496/vertex9-22/" target="_blank"><img src="" border="0"></a></td><td valign="top"><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283496/vertex9-22/" target="_blank">UMLモデリングレッスン</a><br>平澤 章<br>日経BP社<br>2008-01-24<br>¥ 2592</td></tr></table>
}}
頁+行 | 章節 | 項目 | 日付 |
はじめに
一覧
第1部 導入レッスン
第1章 モデリングのノウハウは形にできる
第2章 集合で整理する
レッスン1 ECサイトの顧客情報
レッスン2 顧客の属性
レッスン3 顧客と配送先
レッスン4 顧客とクレジットカード
コラム> 0以上か、1以上か
レッスン5 顧客の分類
第2部 基本レッスン
第3章 分類して整理する
レッスン6 ECサイトの商品情報
レッスン7 顧客企業と協力会社
レッスン8 公共料金の請求方法
コラム> 成果物はUMLモデリングツールで管理する
第4章 種類とモノに分けて整理する
レッスン9 IT企業の社員
レッスン10 図書館の蔵書
コラム> 種類とモノの違いを見極める
レッスン11 顧客企業の分類
第5章 分割・統合して整理する
レッスン12 航空機の座席予約
レッスン13 営業組織の構造
コラム> パッケージでまとめて整理する
レッスン14 プロジェクト編成
レッスン15 ハンバーガー・レストランの商品
第6章 ビジネス活動を記録する
レッスン16 ECサイト
レッスン17 居酒屋チェーン
レッスン18 中古車ディーラー
レッスン19 生命保険契約
レッスン20 普通預金の入出金
レッスン21 携帯電話の通話履歴
コラム> 要求モデリングは発見、設計モデリングは発明
第7章 一連のビジネス活動を記録する
レッスン22 企業の経費申請(その1)
レッスン23 企業の経費申請(その2)
レッスン24 ECサイトの受注情報(その1)
レッスン25 ECサイトの受注情報(その2)
コラム> クラス配置の基本は「上から下」「左から右」
レッスン26 ECサイトの受注情報(その3)
第8章 永続的な関係を表現する
レッスン27 ECサイトの商品情報
レッスン28 営業員と店舗
レッスン29 金融機関の顧客情報
レッスン30 ポータルサイトの会員情報
第9章 複雑な構造を表現する
レッスン31 文具販売会社の在庫情報
レッスン32 宅配便の料金表
レッスン33 会計の勘定科目
コラム> 3つ以上のモノの組み合わせをN項関連で表現する
レッスン34 企業の組織構造コラム> Compositeパターンはツリー構造を正しく表現しない
レッスン35 製造業の部品表
第10章 将来の仕様変更に備える
レッスン36 百貨店サイトの商品分類
コラム> 知識レベルと操作レベル
レッスン37 パソコンショップの商品情報
第11章 現在・過去・未来を表現する
レッスン38 商品価格の改定
レッスン39 自動車保険の契約変更
レッスン40 営業担当の履歴管理
第3部 応用レッスン
第12章 パターンを使って概念モデルを組み上げる
レッスン41 家電量販店の商品
レッスン42 家電量販店の販売情報
コラム> クラスは左から顧客→イベント→商品の順に配置する
レッスン43 ポイント会員
第13章 ERモデリングレッスン
レッスン44 ECサイトの顧客情報
コラム> そもそもER図には主キーがなかった
レッスン45 ECサイトの商品情報
レッスン46 ECサイトの受注情報
レッスン47 顧客企業の分類
レッスン48 個人顧客と法人顧客コラム> UMLモデリングとERモデリングを使い分ける
第14章 UMLでロジカル・シンキング
レッスン49 ビジネスにおける課題の答え
レッスン50 犯罪成立の要件
レッスン51 ある主婦の悩み
第15章 UMLモデリングでビジネスとシステムを橋渡しする
腕試しの答え
あとがき
謝辞
参考書籍
索引