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#author("2019-11-30T22:56:20+00:00","default:sagasite","sagasite")
#author("2019-11-30T23:39:32+00:00","default:sagasite","sagasite")
[[SCM]] > [[Git]] > gitk

#contents

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*gitk [#v70ead75]
Gitに標準で付いているGUIツール。
とりあえず使ってみる。

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*参考リンク [#q0f1dbeb]

-Ubuntu/Linuxで使えるGitのGUIクライアント(無料)まとめ - Qiita https://qiita.com/solmin719/items/f174aab0fc73ddbc9cdf
>gitk/git-gui
git標準ソフトなので、Gitインストール時にインストールされます。

-Git - git-gui Documentation https://git-scm.com/docs/git-gui
-Git - gitk Documentation https://git-scm.com/docs/gitk

-Git - グラフィカルインタフェース https://git-scm.com/book/ja/v2/Appendix-A%3A-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A7%E3%81%AEGit-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
>gitk と git-gui
Gitをインストールすると、ビジュアルツール gitk および git-gui が使えるようになります。
gitk はグラフィカルな歴史ビューアです。 git log や git grep をパワフルなGUIシェルから使えるようにしたようなものだと思ってください。 これは、過去に何が起こったかを検索したり、プロジェクトの歴史を視覚化しようとしているときに使うツールです。
Gitkはコマンドラインから呼び出すのが一番簡単です。 Gitのリポジトリに cd して、以下のようにタイプしてください。
 $ gitk [git logのオプション]

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*類似のツール [#q5a408d5]

**gitg [#s5d8116c]
-Apps/Gitg - GNOME Wiki! https://wiki.gnome.org/Apps/Gitg/


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