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MSS

MSS = Maximum Segment Size 最大セグメント長

Maximum Segment Size - Wikipedia

Maximum Segment Size(マキシマム・セグメント・サイズ、最大セグメント長)とは、TCPにおける1セグメントで転送可能なデータの最大長をさす。
略してMSSと呼ばれることが多い。
 
MSSの値はMTUと関連している。
MTUはIP層における、ヘッダを含めた最大長である。
MSSにTCPヘッダIPヘッダを加えた長さがMTUに収まっていれば、分断化せずに転送できる。
標準的な長さは、TCPヘッダが20バイト、IPv4ヘッダが20バイトである。
このためMSSはMTUから40バイトを引いた値とすることが多い。
ただしIPv6ヘッダは40バイトとなるほか、TCPでもIPでもオプションがつくとヘッダ長が増加する可能性がある。

リンク

シーケンス番号
MTU (Maximum Transmission Unit 最大転送単位)


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Last-modified: 2017-05-25 (木) 16:08:45 (150d)