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FDB

Forwarding DataBase

レイヤ3スイッチ - Wikipedia

FDB(Forwarding DataBase)
通常のL3機器では、経路情報とARP情報が別々のテーブルにて管理されるが、L3スイッチにおいては、FDBにより経路情報とARP情報が一元管理される。

ルータの場合は、
1.受信フレーム内のIPヘッダから送信先のIPアドレスを抽出した後、
2.経路情報を参照して次ノードを決定し、
3.ARP情報を参照して送出インターフェースの決定とフレームヘッダのMACの書き換えをおこなう。
 
L3スイッチでは、
1.受信フレーム内のIPヘッダから送信先のIPアドレスを抽出した後、
2.FDBを参照して送出ポートの決定とフレームヘッダのMACの書き換えを行う。
 
この1手差の違いと高速なASIC、速いメモリの組み合わせが、高速なルーティングを可能にしている。

リンク

ルーティングテーブル
ARPテーブル
MACアドレステーブル


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Last-modified: 2013-10-16 (水) 22:58:58 (1467d)