プログラミングの基礎 > 第2章 基本的なデータ
2.3 文字列 †
引用符はダブルクォーテーション「"」 †
OCamlで文字列を扱いたいときは、引用符「"…"」で囲む。
# "Yokohama" ;; - : string = "Yokohama"
文字列の型は「string」。
文字列の結合は「^」 †
二つの文字列をくっつけるには「^」という命令でつなぐ。
# "横浜" ^ "駅" ;; - : string = "横浜駅"
プログラミングの基礎 > 第2章 基本的なデータ
OCamlで文字列を扱いたいときは、引用符「"…"」で囲む。
# "Yokohama" ;; - : string = "Yokohama"
文字列の型は「string」。
二つの文字列をくっつけるには「^」という命令でつなぐ。
# "横浜" ^ "駅" ;; - : string = "横浜駅"